こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

今日は、新たに入荷したサンダーのご紹介です!その名も…

バーチカルサンダー VPS-315(長谷川鉄工) プロフィールサンダーとも言いますね。



木工・樹脂加工に最適な縦型サンダー!

このバーチカルサンダーは、ベルト幅150mm・ベルト長さ3350mmと十分なサイズを誇り、木材や樹脂の研磨・形状加工に力を発揮します。テーブルサイズも700×700mmと広く、ワークの安定性もばっちりです。

角度調整で多様な加工に対応!

テーブルは**-15度から+15度までの傾斜**が可能。これにより、斜め加工や曲面加工にも柔軟に対応でき、より細やかな作業に適しています。

スペックまとめ

メーカー:長谷川鉄工

型式:VPS-315

電源:三相200V / 2.2kW

ベルト寸法:幅150mm × 長さ3350mm

テーブルサイズ:700mm × 700mm

テーブル傾斜:-15°~+15°

横型よりも細かい作業に!

縦型タイプは、横型と比べてより繊細な仕上げ作業がしやすいのが特徴。木工所や建具屋さん、オーダー家具製作現場などで重宝される機種です。

詳細はこちらでもご確認いただけます: 動作確認の動画はこちら>> VPS-315商品ページ

こちらは一点ものの中古機械ですので、ご興味のある方はどうぞお早めにお問い合わせください!

それではまた、次回のブログで!


【おすすめ木工機械】仕上がりが格段に変わる!縦型サンダー「バーチカルサンダー」のご紹介♪

こんにちは。機械屋ジーエムの吉見です。

今日は、木工の現場で「もっときれいに仕上げたいな」「でも効率も大事…」というお悩みをお持ちの方にぴったりの機械をご紹介します。

それがこちら、
**長谷川鉄工の「バーチカルサンダー VS-2」**です✨→ 商品ページはこちら

■「縦型サンダー」ってどんな機械?

その名の通り、縦に研磨ベルトがついているタイプのサンダーで、立てた状態のまま木材を当てて削るスタイルです。

横型に比べてスペースをとらず、小回りがきくのが魅力。工房の隅に置いても圧迫感が少ないので、作業場をすっきり使えます。

■仕上がりに、驚きの違い

この機械の魅力は、仕上がりがとてもなめらかなこと。
しっかりとした構造でブレも少なく、ムラなく美しく削ることができます。

また、研磨ベルトの面積が広いので、
「この一枚を丁寧に仕上げたいな」という場面でも、とても頼りになる一台です。

■現場の声を反映した設計

長谷川鉄工さんの機械は、昔から木工職人さんたちに愛されてきました。
それもそのはず、「実際の使いやすさ」をしっかり考えて作られているからです。

このVS-2も、作業中の姿勢がラクなのがうれしいポイント。
長時間の作業でも体にやさしく、工房での毎日にぴったりです。

■中古でも、しっかり点検済み

当社では、すべての中古機械を丁寧に点検・動作確認してからお届けしています。
中古だからといって妥協はしません。
「すぐに使える」「安心して使い続けられる」ことを何よりも大切にしています。

■木工の楽しさ、もっと広がる

バーチカルサンダーがあるだけで、作業がぐっと楽しくなります。
「こんなにスムーズにいくなら、もっといろんな木材を扱ってみたいな」
そんな気持ちにさせてくれる、頼れる相棒です。

ぜひこの機会に、御社の工房にお迎えください。

ちなみに、当社でも現役で活躍中です。 なが〜く問題なく使えるところが、長谷川さんのサンダーの良さ。 見学も可能ですので、ぜひ一度ご覧になってみてくださいね。 ※見学は予約制となっております。ご希望の方は事前にご連絡ください。

長谷川鉄工製 バーチカルサンダー VS-2 商品ページ