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こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
今回はよくあるお問合せにバンドソーについている、プーリーのには「ゴム車」「鉄車」があるのですがその違いをシェアします。

木工用バンドソーのプーリー(車輪)にはゴム車(ゴム巻きプーリー)と鉄車(鉄製プーリー)の2種類があります。
それぞれの違いを以下にまとめました。


どちらを選ぶべきか?
木工用途ならゴム車プーリー
→滑りにくい、帯鋸の負担が少ないため、木工用途には最適です。
金属加工や重切削なら鉄車プーリー
→強度があり、耐久性も高いため、強い負荷がかかる加工向きです。
木工のバンドソーには巻きゴムプーリーが主流で、精密な切断や刃の寿命を延ばすのに適しています。 一方、鉄車プーリーは重切削向けであり、金属加工や耐久性を求める場面で活躍します。

どちらを選ぶかは、用途や作業環境に応じて決めるのがベストです!
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プーリーゴムの張替えはこちらをご参考ください。


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

今回はよくあるお問合せについてシェアします。丸太を切る場合はゴム車のプーリーより、鉄車プーリーのバンドソーが適しているか?

結論から言うと、丸太の切断には鉄車プーリーのバンドソーが適している場合が多いです。その理由を以下に説明します。

鉄車プーリーが適している理由

強度と耐久性

丸太の切断では、バンドソーに強い負荷がかかります。鉄車プーリーは剛性が高いため、長時間の使用や大きな負荷にも耐えることができます。

高トルクの伝達

丸太のような厚みのある材料を切る場合、帯鋸には大きな負荷がかかります。鉄車は重量があるため、回転慣性が大きく、安定した回転が維持されやすくなります。

長時間の使用に向いている

ゴム車プーリーは摩耗が早く、長時間の切断作業を行うと劣化が早まる可能性があります。鉄車なら耐摩耗性が高く、長期間安定して使えます。

ゴムの摩耗によるズレがない

ゴム車は摩耗することで外径が変化し、バンドソーの調整が必要になることがあります。一方、鉄車なら外径が変わらず、調整の手間が少なくて済みます。

ゴム車プーリーのバンドソーでも丸太は切れる?

一方で、ゴム車プーリーでも丸太の切断は可能です。ただし、以下のような注意点があります。

滑りが発生しやすい

ゴム車プーリーは摩擦が強いため、軽い材料の加工には向いていますが、丸太のような重量物を切る際は負荷がかかりすぎて滑ることがあります。

摩耗が早い

長時間使用すると、ゴムがすり減ってしまい、交換が必要になることがあります。

ゴム車のプーリーは精密な加工には向いているが、大型の木材には不向き

ゴム車プーリーは木工の精密なカットには向いていますが、丸太のような重量物を扱うには耐久性が劣ります。

結論

✅ 丸太を切るなら鉄車プーリーのバンドソーがベスト!鉄車プーリーは耐久性があり、長時間の使用に適しているため、大型の木材や丸太の切断には向いています。ゴム車プーリーは木工加工や精密なカットには最適ですが、丸太のような負荷がかかる作業には不向きです。

もし丸太を頻繁に切るなら、鉄車プーリーのバンドソーを選ぶことをおすすめします!

当社には現在鉄車の丸太を切るようなバンドソーが在庫でありません。また、入荷しましたらお知らせしますね。