タグを絞り込む : 100V 8尺 CAD DIY EIWA Japan KS-2 KS-4 KS-5 Mokkiten MokkitenJapan SFJ1300 TOYO TUS‑14 お問い合わせ お客様出店 お客様紹介 お盆休み お盆明け ものづくり展示会 アングルプレート アンケート アンケート、ナット、昇降盤 アンケート、プレス アンケート、ペティワーク アンケート、修理 アンケート、定盤 アンケート、部品、東海 イケール インターワーク インテリア業界 エア供給 コンプレッサー ゴム巻替え サポート サンプル帳 シャープカケ止 ジーエム スピンドルサンダー セミナー チップソー トラブル トラブルシューティング トラブル防止 バイス バリ対策 バンドソー パテ パテ、ノンスチレン パネルソー パネル加工 パンフレット ヒカリラクール ビジネスマッチングフェア フィルター清掃 プレス プレーナー プーリーゴム ベビコン ペティワーク ボックスクーラー ボルト ボール盤 ポートメッセなごや ミニフォルテ メンテナンス モノづくりフェア2025 ユニバーサルサンダー リョウセイ リョービBS-51N ロボット研磨 ローラー 中古 中古旋盤 中古木工機械 中古機械 中日特殊刃物 丸鋸 丸鋸径 丸鋸盤 九州 休業案内 会社の歴史 会社紹介 作業環境改善 作業風景 修理 倉庫整理 再稼働 刃物径 切断機械 初心者向け 制御盤 割刃台 動画紹介 協力先 協和 協和製 可動テスト 合板切断

こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今日は当社への見学やご相談についてご案内します。当社では、工房づくりを検討されているお客様の見学を大歓迎しております。お気軽にお越しください!

ご来社の際にお願いしたいのは、工房の図面をご持参いただくことです。図面をもとに、機械の配置や導線を一緒に検討することで、より現実的でスムーズなご提案ができます。

また、機械の搬入・据え付け・集塵設備など、工房全体に関わるご相談もまとめてお受けしています。単に機械を納品するだけでなく、使いやすい環境づくりを一緒に考えます。

さらに、実際に機械を動かして確認したい方には、材料の持ち込みもOKです。普段使っている木材で試運転することで、安心してご検討いただけます。

ただし、これらはすべて事前予約が必要です。見学や試運転をご希望の場合は、ぜひ早めにご連絡ください。ご予約はこちらから。


こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

お客様から「田中のパネルソーの刃物径はどれくらいですか?」というお問い合わせをいただきました。そこで今回は、カタログをもとに情報を整理してお伝えします。

田中式パネルソーの標準仕様に記載されている刃物径は以下の通りです。

305mm(径)× 3.0mm(厚)× 25.4mm(孔) 100P(歯数)

この仕様を見ると、直径305mmの丸鋸刃で、厚みは3.0mm、取付け穴径は25.4mm、そして歯数は100枚という構成になっています。歯数が多いので、合板や化粧板などをきれいに仕上げるのに適しています。

もし交換を検討される場合は、このサイズを基準に探していただければ大丈夫です。ただし、加工する材料や仕上がりの要求によって、歯数や刃型を調整することもありますので、用途に合わせて選ぶとさらに良い結果が得られます。

パネルソーは刃物の状態で仕上がり精度が大きく変わります。切れ味が落ちてきたら早めの交換をおすすめします。



こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

当社では、営業マンが県内の木工所や工場さまを定期的に訪問しています。もちろん、浜松や静岡方面もテリトリーに入っております。

「機械の調子が悪いんだけど、ちょっと見てもらいたい」
「中古機械の導入を考えているけど、現場に合うか不安」
「メンテナンスの相談をしたい」

そんな時は、メールでもお電話でも、どうぞお気軽にご相談ください。状況によっては実際に現場を見せていただいたうえで、ご提案させていただくことも可能です。

どうしても当社のスケジュールに合わせていただく形にはなってしまいますが、「伺える日」であればこちらからお伺いいたします。直接現場で機械を見て話せると、より具体的で確実なアドバイスができますので、安心してご相談いただければと思います。

「電話やメールだけでは伝えにくい」そんな時も、ぜひ声をかけてくださいね。
お問い合わせはこちらです。


こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

このブログを読んでいただいている方の多くは「中古木工機械」を探している方だと思います。ですが、実は当社では 新品の木工機械 も取り扱っているんです。

例えば、製材や家具製作の現場でよく使われる 「プレス機」。
中古で探す方も多いですが、圧力の安定性や最新の安全装置を求めるならやはり新品が安心です。最近のプレスは省エネ性能も上がり、操作性もシンプルになっているため、導入後の使い勝手が大きく向上しています。

もうひとつ代表的なのが 「パネルソー」 です。
こちらも中古では人気がありますが、毎日の生産量が多い工場では、やはり新品導入のご相談を多くいただきます。最新のパネルソーは切断精度が高く、スムーズな操作性に加え、自動化やデジタル制御も進化しており、大幅な作業効率アップにつながります。

当社は「中古だけ」ではなく、新品・中古の両方を扱えるのが強み です。
ご予算や工場の規模、生産内容に合わせて「中古で十分な場合」「新品を導入した方が長期的にお得な場合」などを一緒に考え、最適なご提案をさせていただきます。

木工機械は一度導入すると長く使うものです。新品・中古のどちらが良いか迷ったら、ぜひご相談ください。お客様の現場に合った最適な選択をお手伝いします。


こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

皆さん、お盆休みはゆっくりできましたか?
私はしっかり充電して、美味しいものを食べて、暑さにも負けず元気いっぱいです。

そして本日8月18日から、いよいよお仕事再開!
お休みの間にいただいていたご相談や準備中の案件も、順番に進めていきます。

お盆明けは、機械の稼働準備やメンテナンスの動きが活発になる時期です。
長期間止めていた機械は、再稼働前に一度状態を確認しておくと、思わぬ不具合を防ぎやすくなります。
異音や動作の重さなど、少しでも気になる点があれば、まずは社内での安全確認をおすすめします。

今年の後半戦も、安全第一&元気いっぱいで頑張ります!