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こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今日は「角のみ」の中古機をご紹介します。メーカーは飯田工業で、シンプルながら堅牢な造りで知られているメーカーです。今回の機械は、電動機200V・0.4Kw仕様で、サイズは約900×720×1580(台込み)となっています。No-443

角のみは、ホゾ穴加工や建具製作には欠かせない機械です。精度良く四角い穴を開けることができるので、手作業では難しい加工を効率的に行うことができます。小規模工房から量産を行う現場まで、幅広く活用されています。

中古機のため、状態や仕様についてはお問い合わせください。現物確認やご相談も可能です。必要に応じて整備も承りますので、安心してご利用いただけます。

角のみをお探しの方は、ぜひ一度チェックしてみてください。



こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

今回は、当社のお客様である「株式会社インターワーク」様をご紹介します。

株式会社インターワーク様は1987年創業、建築・インテリア業界に向けて「サンプル帳」や「販促ツール」の制作を手掛けられている企業です。本社は東京都千代田区にあり、茨城県古河市には自社工場を構えられています。企画からデザイン、製作まで一貫した体制で対応されており、長年にわたり高品質なサービスを提供されています。

木工機械を扱う私たちから見ても、インターワーク様のお仕事は「ものづくりを支える」という点で非常に共通点があり、同じ業界人として学ばせていただく部分が多いです。

これからもお客様の現場が円滑に進むよう、微力ながらサポートさせていただきたいと思っています。

株式会社インターワーク様の詳細は公式ホームページをご覧ください。
会社概要ページ



こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今日は展示会のお知らせです。2025年10月10日(金)、愛知県豊橋市の「豊橋サイエンスコア」にて「NEW ITEM PROMOTION FAIR 2025」が開催されます。テーマは「生産性向上と作業環境改善への道」。製造業界に役立つ最新の技術や製品が一堂に集まるイベントです。

この展示会には、なんと41社のメーカーが出展。作業環境改善機器から新商品、省エネや効率化に貢献するソリューションまで、幅広いラインナップが紹介されます。木工機械業界にも応用できるアイデアがきっと見つかると思います。

さらに注目はセミナーです。午前中はAI外観検査や工場DXに関する内容、午後は空圧機器の基礎講座が予定されています。実際の現場改善に直結するヒントが得られる貴重な機会です。セミナーは各回先着30名限定ですので、参加を希望される方は早めの事前登録をおすすめします。

事前登録はWEBから簡単に可能です。公式サイトまたはQRコードからアクセスし、必要事項を入力すればOK。当日は招待状と名刺を持参すれば入場できます。

木工業界も含め、これからの生産現場は「効率」「安全」「環境改善」がキーワードです。この展示会は、それを実現するための具体的な製品や情報に出会えるチャンス。ぜひご参加ください。お問い合わせはこちらまで。



こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今日は工場の様子を少しご紹介します。写真は従業員さんが中古の旋盤を整備しているところ。年季の入った機械でも、要所をきちんと押さえて整備すれば、まだまだ現役で活躍できます。国家資格を持つ整備士の立場から、当社で実際に行っている整備メニューを分かりやすくまとめました。

■ 整備の主な流れ

分解・清掃(脱脂・錆取り) 旧グリスや切削油を洗浄し、摺動面とねじ部の錆を除去。清掃後に防錆剤で一次防錆します。

駆動系点検(ベルト・プーリ・軸受) 主軸・送り用ベルトのひびや伸びを確認し、必要に応じて交換。プーリ溝の磨耗もチェックし、芯振れを測定して調整します。

電装/安全装置の点検 モーター絶縁、マグネットスイッチ、非常停止、カバー類の動作確認。配線の被覆劣化は交換します。

試運転・精度確認 無負荷運転で異音/発熱を監視後、丸棒を実切削。テストピースでテーパ誤差、面粗さ、段差を確認します。

写真のように大きな機械は二人がかりで一台ずつ、地道に整備を進めています。中古機械に不安をお持ちの方こそ、整備内容を見ていただければ安心につながるはずです。お気軽にお問い合わせください。



こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今週は倉庫の片づけをしています。長く使っていると、ついつい物置化してしまいますよね。刃物や道具箱が散らかって、どこに何があるのか分からなくなることもしばしば。

今日は営業さんと一緒に片づけをしました。二人でやると効率がいいし、楽しく作業が進みます。今朝は不要になったボルトやバイスを屑鉄屋さんに持っていきました。少しずつですが倉庫がスッキリしていき、スペースが空くと気持ちも軽くなります。

片づけを進めていると「ここにこんなものがあったのか!」という発見もあり、整理整頓の大切さを改めて感じました。一気にはできなくても、少しずつ継続してやれば必ずきれいになっていきます。倉庫が使いやすくなっていくのが本当にうれしいです。