こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

この度、当社のブログにて「お客様ご紹介」ページを新設いたしました。日頃からご愛顧いただいているお客様のご繁栄を心より願い、皆様の事業やウェブサイトを広く知っていただくための場として設けました。例えば、沖縄の「木の工房杢陽」様は、国産ハープの楽器メーカーさんです。伝統的な文化財の復元にもご尽力されています。

当社のお客様で、「自社のホームページを紹介してもいいよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひお気軽にご連絡ください。お問い合わせの際は、件名に「HPのご紹介の件」とご記入いただけるとスムーズです。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

これからも、皆様と共に成長し、より良いサービスを提供できるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願いいたします。



お客様のご紹介:丸一木工所様(大阪府八尾市) 大阪府八尾市で50年以上、別注家具・オーダー家具を製作されている 「丸一木工所」 様をご紹介します。丸一木工所様では、「木は三世代にわたって手間と時間をかけて木材になる」という考えのもと、どんな材料も無駄にせず、大切に生きかすことを心掛けていらっしゃいます。 そしてお客様の想いを形にし、長く愛される家具を提供することを大切にされています。壁面収納、家具ダイニングテーブル、階段箪笥、神棚、家具調仏壇など、様々なオーダー家具を製作しています。 さらに、思い入れのある家具を違う形に変えリメイクにも対応されています。 長年の技術と職人のこだわりが詰まった丸一木工所様のオーダー家具に興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせしてみてください。


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
今日は、便利な業務用自律搬送ロボット「kachaka Pro(カチャカプロ)」をご紹介します!これ「新斬モノ」に掲載されています。

「kachaka Pro」は、小型で薄いルンバのような形をしたロボットで、専用の台車を自動で運んでくれます。しかも1台で複数の台車を管理でき、搬送作業をぐっと効率化してくれるスゴいロボットなんです!

操作方法はとても簡単!3つのパターン
① スマホやタブレットを使った操作
専用アプリを使って、行き先やタスクを直感的に設定できます。使い方はとても簡単で、誰でもすぐに扱えます!

② カチャカボタンを使った操作
「カチャカボタン」を押すだけで運搬をスタート!スマホがなくても、ワンタッチで簡単に操作できます。

③ 外部システムとの連携
APIを使えば、工場や倉庫のシステムとつなげて、自動でタスクを割り振ることも可能。大規模な現場でも安心です!

特徴は?
小型で力持ち! 体は小さいけど、最大30kgまでの荷物を運べる頼れる相棒です。狭い場所でも動き回れる設計で、幅55cmの通路でも問題なし!

何より安い! 100万円以下という驚きの価格で購入可能。自律搬送ロボットとしては業界最安水準です。

自動充電機能 タスクを終えると、自分で充電ステーションに戻って充電を始めます。だから、24時間休むことなく働けます!

「kachaka Pro」は、手軽で高性能、そしてお財布にも優しいロボットです。物流や工場などの現場で、「効率化したい!」というお悩みを解決してくれる頼れる存在です! ご興味のある方はご連絡ください。

以上、機械屋ジーエムの吉見でした!


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
今回は、「マイクロデータセンター」をご紹介します!
このマイクロデータセンターは、どこにでも素早く設置できる次世代型のサーバールームソリューションです。
屋内でも屋外でも、省スペースで柔軟に対応可能な設計が魅力です。工場・オフィスに新たなサーバルームをすぐ設置できます!

マイクロデータセンター導入のメリットは4つ!
1. 経済性と驚異的な省エネ性能
5年間でTCO(総保有コスト)を35%削減!
消費電力も約40%削減できるため、環境にもお財布にも優しいです。
2. 建設工事が不要
特別な工事なしでそのまま設置可能。
屋内・屋外どちらにも対応し、省スペースで設置場所を選びません。
3. 運用はプロにおまかせ
IIJリモート運用保守を活用すれば、現地に担当者がいなくてもOK!
専門家に運用を任せられるので、運用負担が大幅に軽減されます。
4. トップレベルの信頼性と耐久性
ガス式消火装置やセキュリティシステムを標準装備。
大切なIT資産をしっかり守り、長期間安心して利用できます。
このように、マイクロデータセンターは、設置の簡便さ、運用コストの削減、そして高いセキュリティ性能を兼ね備えたソリューションです。
「IT資産を効率よく、安全に管理したい!」という方にはピッタリの選択肢ではないでしょうか?

次回は、実際の導入事例についてご紹介したいと思います!
以上、機械屋ジーエムの吉見でした!



沖縄県うるま市に工房を構える「てるる詩の木工房」は、初心者からプロフェッショナルまで幅広く愛用される国産竪琴(ライアー)を制作しています。「てるる」とは琉球の古い言葉で「神歌」を意味し、木が詩を歌う楽器となるよう願いが込められています。

2002年に初の国産竪琴を完成させて以来、沖縄の豊かな自然と伝統を活かし、全工程を手作業で行うことで、各楽器に独自の個性と温もりを持たせています。
制作には、40年以上かけて収集・乾燥させた沖縄の銘木を使用し、木材の特性を最大限に活かした楽器作りを行っています。
代表の高良輝幸氏は、ギター製作や家具製作の経験を経て、2002年に竪琴制作を開始。2010年に「てるる詩の木工房」として本格的に楽器制作を始め、2018年にはドイツのザーレム工房で弦制作の研修を受けるなど、技術向上に努めています。

「てるる詩の木工房」の竪琴は、国内外のアーティストにも愛用され、その美しい音色と高い品質が評価されています。沖縄の自然と伝統が融合した竪琴は、奏者の心に深く響く音色を提供し、音楽の新たな可能性を広げています。
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