「小口切り」（ギロチンカッター）について
こんにちは！機械屋ジーエムの吉見です。
今回は、当社で取り扱っている「小口切り」についてお話ししたいと思います。
「小口切り」は、木材やプラスチック、ゴム、紙などの材料を正確かつ効率的に切断するための機械で、別名「ギロチンカッター」とも呼ばれています。その名の通り、ギロチンのような大きな刃を上下させて材料を切断する仕組みです。
特に、木工業界では欠かせない機械のひとつです。木工屋さんでは、木材の端材を整えたり、決められたサイズにカットするために小口切りが活躍します。木材を美しく、均一に仕上げることができるため、家具や建築材料の製造に欠かせません。
当社では、中古の小口切り機を取り扱っており、すべて国産メーカーの製品となっています。信頼性の高い国産メーカーの小口切りは、精度や耐久性に優れ、長期間安心してお使いいただけます。
小口切りの導入を検討されている方や、詳しい情報をお求めの方は、ぜひ当社までお問い合わせください。お客様のニーズに合わせた最適な機械をご提案いたします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今後とも、機械屋ジーエムをよろしくお願いいたします。
