こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今日は、私たちの日常でもある「機械整備」のワンシーンを動画でご紹介します。

古い機械でも、こうやって丁寧に手をかけてあげると、また元気に動き出すんです。
まずは、サビや汚れがついたシャフトを紙やすりでシュッシュッと磨いていきます。
表面がツルツルにならないと、部品がうまく入りません。
力加減が大事で、やりすぎてもいけないし、足りなくてもダメ。
ここが職人の腕の見せどころですね。

きれいに磨けたら、いよいよ部品を差し込みます。
スッと入った瞬間は、いつ見ても気持ちがいいものです。
最後はしっかり動きをチェックして、整備完了。
こうして一台ずつ、心を込めてメンテナンスしています。

https://youtube.com/shorts/fY4vXjZhq0g
ベテラン整備士がシャフトを丁寧に研磨し、部品を組み上げる様子を動画にしました。
サビを落として表面を整えることで、部品がスムーズに動くようになります。
古い機械も、正しい整備で長く現役で活躍してくれます。


こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今日は工場の様子を少しご紹介します。写真は従業員さんが中古の旋盤を整備しているところ。年季の入った機械でも、要所をきちんと押さえて整備すれば、まだまだ現役で活躍できます。国家資格を持つ整備士の立場から、当社で実際に行っている整備メニューを分かりやすくまとめました。

■ 整備の主な流れ

分解・清掃(脱脂・錆取り) 旧グリスや切削油を洗浄し、摺動面とねじ部の錆を除去。清掃後に防錆剤で一次防錆します。

駆動系点検(ベルト・プーリ・軸受) 主軸・送り用ベルトのひびや伸びを確認し、必要に応じて交換。プーリ溝の磨耗もチェックし、芯振れを測定して調整します。

電装/安全装置の点検 モーター絶縁、マグネットスイッチ、非常停止、カバー類の動作確認。配線の被覆劣化は交換します。

試運転・精度確認 無負荷運転で異音/発熱を監視後、丸棒を実切削。テストピースでテーパ誤差、面粗さ、段差を確認します。

写真のように大きな機械は二人がかりで一台ずつ、地道に整備を進めています。中古機械に不安をお持ちの方こそ、整備内容を見ていただければ安心につながるはずです。お気軽にお問い合わせください。