こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。久しぶりのブログです。
今回は、お客様よりご依頼いただき、
ミニフォルテのベアリング交換修理を行いました。

使用されている中で、

・回転時の異音
・動きの違和感

といった症状が出ており、点検の結果、
ベアリングの劣化が確認されました。

■ 修理内容

機械を分解し、内部の状態を確認したうえで、
劣化していたベアリングを新品へ交換しました。

作業内容は以下の通りです。

・本体の分解
・内部点検
・ベアリングの取り外し
・新品ベアリングへの交換
・各部の清掃・調整
・組み立て後の動作確認

交換後は、回転もスムーズになり、
異音も解消されました。

■ ベアリング交換の重要性

ベアリングは消耗部品のため、
長期間使用するとどうしても劣化していきます。

そのまま使用を続けると、

・精度低下
・振動の発生
・さらなる故障

につながる可能性があります。

早めの交換・メンテナンスが、
機械を長く使うポイントです。

■ 当社では修理にも対応しています

当社では、中古機械の販売だけでなく、
今回のような修理・メンテナンスにも対応しております。近くでないとうかがえないのですが。

「調子が悪いけど使い続けている」
「異音が気になる」

といった場合は、
お気軽にご相談ください。お問合せはこちら。https://mokkou-kikai.com/contact/



こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今日は、私たちの日常でもある「機械整備」のワンシーンを動画でご紹介します。

古い機械でも、こうやって丁寧に手をかけてあげると、また元気に動き出すんです。
まずは、サビや汚れがついたシャフトを紙やすりでシュッシュッと磨いていきます。
表面がツルツルにならないと、部品がうまく入りません。
力加減が大事で、やりすぎてもいけないし、足りなくてもダメ。
ここが職人の腕の見せどころですね。

きれいに磨けたら、いよいよ部品を差し込みます。
スッと入った瞬間は、いつ見ても気持ちがいいものです。
最後はしっかり動きをチェックして、整備完了。
こうして一台ずつ、心を込めてメンテナンスしています。

https://youtube.com/shorts/fY4vXjZhq0g
ベテラン整備士がシャフトを丁寧に研磨し、部品を組み上げる様子を動画にしました。
サビを落として表面を整えることで、部品がスムーズに動くようになります。
古い機械も、正しい整備で長く現役で活躍してくれます。


こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今日は東海の部品について、お問合せをいただきました。

東海さんは、すでに廃業されています。

そのため、東海の部品を保有しているメーカーさんに確認しました。

ですが、もう主要な部品の在庫はないそうです。

ブレーキワイヤーなどの消耗品は、まだあるとのことでした。

でも、それ以外の部品は在庫がないそうです。

古い機械になると、どうしても部品がなくなってしまいます。

修理を考えている方は、早めの確認がおすすめです。

在庫があるうちに手配できるものは、手配しておくと安心ですね。

また何かあれば、いつでもご相談ください。


こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

以前もブログで書いたのですが、今回もたくさんの裁断刃をお預かりしました。 やっぱり、裁断刃は仕事の要ですね。

裁断機は、紙をまっすぐきれいに切るための大事な道具です。 でも、どんな刃物でも使っていくうちに、少しずつ切れ味は落ちてきます。

切れ味が悪くなると、 ・紙がスパッと切れない ・断面がガタガタになる ・作業が地味にストレス こんなことが起きてきます。

そこでおすすめなのが、裁断刃の研磨です。

ジーエムでは、お預かりした裁断刃を状態に合わせて、研磨の手配をしています。 軽い欠けの場合や、大きな欠けがある場合など、状態に応じた研磨で対応しています。

研磨後の刃は、切れ味がしっかり戻ります。 紙を切ったときの感触が全然違いますよ。

切れ味が良いと、仕事も気持ちよく進みます。 裁断刃は消耗品ですが、きちんと手を入れることで、まだまだ使えます。

切れ味が気になってきたら、ぜひ研磨をご検討ください。 お気軽にお問い合わせくださいね。


こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今回はお客様から実際にあったお問い合わせをもとにした内容です。 テーマは 「庄田のルーターの軸に油が回らない」 その中でも、まず最初に見てもらいたい基本中の基本について書いていきます。



「庄田のルーターなんですが、軸に油が回っていない気がします」 この相談を受けたとき、私が一番最初に確認するのは、 油がちゃんと入っているかどうかです。

意外と見落とされがちですが、 油が適量入っていないだけで、軸受やベアリングにまで支障が出ます。

注油装置が付いている機械でも、 ・いつの間にか油が減っている ・しばらく補充していない ・入っているつもりで実は足りていない こういった状態は本当によくあります。

油量が少ないと、 オイルポンプが正常でもベアリングまで油が届きません。 その結果、潤滑不足になり、発熱や異音につながっていきます。

さらに怖いのは、そのまま使い続けてしまうことです。 油不足の状態で運転を続けると、 ベアリングの摩耗が一気に進み、最終的には焼き付きの原因になります。

「ちょっと調子が悪いだけ」 「まだ回っているから大丈夫」 そう思っている間に、修理が大掛かりになるケースを何度も見てきました。

だからこそ、 軸に油が回らないと感じたら、 まずは油が入っているか、油量が適正かを必ず確認してください。それと、油漏れもチェック!どこかで、油が漏れだしているせいで、油量が適正以下になっているのかもしれません。

この確認だけで、防げるトラブルは本当に多いです。 分解や難しい作業をする前に、 まずはここを見てほしいと思います。