中古機械は見積後に売れてしまう?取り置き・運搬・搬入確認について
こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
最近、中古機械についてお問い合わせをいただき、御見積書をお送りしました。
今回は愛知県内のお客様でしたので、運搬費を含めてお見積りしました。
その後、
「実際にこの機械を持って行く場合、問題なく搬入できるだろうか?」
と思い、Googleマップで納品先周辺を確認しました。
さらに、その会社様のホームページも確認すると、建屋の写真が掲載されていました。
写真を見ると、機械を搬入するには入口が少し狭そうに見えました。
実際に持って行ってから入らない、ということになってはいけません。
そこで、念のためお客様へお電話し、搬入口について確認させていただきました。
今回は、このような実際のお問い合わせをもとに、中古機械の見積、取り置き、運搬、搬入についてご説明します。
## 中古機械は見積をもらったら取り置きになりますか?
いいえ。
株式会社ジーエムでは、御見積書をお出しした時点では、基本的に取り置きや商談済みにはなりません。
中古機械は基本的にすべて1台限りです。
同じメーカー、同じ型式であっても、
・機械の状態
・年式
・付属品
・定規の有無
・整備状態
などが1台ずつ異なります。
そのため、御見積書をご提出している間に、別のお客様から購入のお申し込みが入る場合もあります。
## 見積を出した後でも売れてしまうことはありますか?
はい、あります。
中古機械は1台限りのため、御見積書を出していても、別のお客様との商談が先に進む場合があります。
当社では、ご購入の意思を確認し、代金をお振り込みいただいた時点で商談済みとなります。
「見積をお願いしたから、その機械は確保されている」
というわけではありません。
もちろん、急いで購入を決めていただきたいという意味ではありません。
機械の状態、金額、運搬方法、設置場所などを十分に確認してからご検討いただくことが大切です。
気になる中古機械がございましたら、現在の在庫状況も含めてお問い合わせください。
## 運搬費は見積に入っていますか?
納品場所や運搬方法によって異なります。
今回のお客様は愛知県内でしたので、当社から機械をお持ちすることを考え、運搬費を含めて御見積書を作成しました。
ただし、中古機械は届ければ終わり、というものではありません。
実際に機械を納品するためには、
・どの車両で運ぶか
・トラックが建物の近くまで入れるか
・搬入口の幅は十分か
・機械が入口を通るか
・段差がないか
・設置場所まで運べるか
なども確認する必要があります。
機械の大きさや重量、納品先の状況によって、運搬方法も変わります。
## 納品前に搬入口や建屋も確認しますか?
はい。必要に応じて確認します。
今回も、御見積書をお送りしたあと、実際に納品する場合のことを考えてGoogleマップで納品先周辺を確認しました。
さらに、その会社様のホームページを確認したところ、建屋の写真が掲載されていました。
その写真を見ると、
「この入口は少し狭いかもしれない」
と感じました。
写真だけでは実際の幅や高さまでは分かりません。
そのため、念のためお客様へお電話し、搬入口について確認させていただきました。
実際に機械を積んで伺ってから、
「入口を通らない」
ということになってしまうと、お客様にもご迷惑がかかります。
中古機械では、機械本体だけでなく、どうやって運び、どうやって建物の中へ入れるかまで考えることが大切です。
## 取り置きや納品日の相談はできますか?
はい。ご相談ください。
例えば、
・すぐには機械を置く場所が準備できない
・工場の予定に合わせて納品してほしい
・搬入日の調整が必要
・購入したいが、納品方法を先に相談したい
といった場合もあると思います。
中古機械は1台ずつ条件が異なりますので、取り置きや納品日についても個別にご相談ください。
## 中古機械を購入するときは、搬入まで確認することが大切です
中古機械をご購入いただく際には、
・機械の状態
・価格
・付属品
・運搬費
・搬入口
・搬入経路
・設置方法
・納品時期
まで確認しておくことが大切です。
今回も、御見積書を出したあとに、
「実際に持って行ったら、きちんと機械を入れられるだろうか?」
と考えたことから、Googleマップや会社様のホームページを確認し、搬入口についてお電話することになりました。
中古機械は基本的にすべて1台限りです。
御見積書をお出しした時点では、基本的に取り置きや商談済みにはなりません。
気になる機械がございましたら、在庫状況、運搬方法、取り置き、納品日なども含めて、お気軽にお問い合わせください。
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