ジーエムのロングセラー「GMP」のご紹介
こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
今回は、当社のロングセラー商品「GMP」をご紹介します。

GMPとは?
「GMP」は、当社オリジナルのパテで、木工や木型、金型の修正作業に幅広くお使いいただける優れものです。
長年多くのお客様にご愛用いただいている自信作です!

GMPの特長
色や硬さが選べる
材料や用途に合わせてお選びいただけるので、幅広いニーズに対応可能です。

硬化剤付き
1缶に1個の硬化剤が付属しているため、すぐに使用を始められます。

修正作業に最適!
GMPは、木工や金型の修正作業をスムーズに進めるための強力なサポートツールです。プロの現場でも多く使われており、その使いやすさと信頼性から、多くのお客様にリピートしていただいています。

興味のある方はぜひお問い合わせを!
「GMP」にご興味のある方は、ぜひメールやお電話でお気軽にお問い合わせください!
詳細なご案内や、用途に合わせたアドバイスもさせていただきます。


昇降盤のナットについて
こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
今日は、昇降盤に使われるナット について、ちょっとしたお話をさせていただきます。

実は、昇降盤のナットには2種類あります!
昇降盤では、右ナット と 左ナット の2種類のナットが使われています。
このナット、実はそれぞれが専用設計で、片側でしか締め付けられないんです。ちょっとユニークですよね!

ナットがうまくはまらないときは?
もし、ナットがうまくはまらないときは、以下を確認してみてください:

はめ方が左右逆になっていないか
右ナットと左ナットでは、締め付け方向が違うので、取り付け方にも注意が必要です。

軸のネジ山にキズやつぶれがないか
ネジ山がつぶれていると、ナットがはまりにくくなります。もし気になる場合は、一度チェックしてみてください。

昇降盤のナット、こういうちょっとしたポイントがあるので、作業の際に思い出していただけたら嬉しいです!


中古定盤、取り揃えています!
こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
今回は、当社で取り扱っている 中古定盤 についてご紹介します!

当社では、3×6サイズ や 4×8サイズ の中古定盤をご用意しております。いずれも架台付きで、上面はとても良い状態を保っています。さらに、当社がセイブで製作した定盤も含まれており、品質には自信があります。

中古定盤が人気の理由
当社で取り扱う鋳物定盤は、主に木型屋さんから引き取ったものが多く、その特徴として 上面が非常に綺麗 な状態を維持しています。
これは、木型屋さんが材料として 木材 や ケミカルウッド を使用しているため、鋳物定盤の上面に負担が少ないからです。

また、当社の鋳物定盤には以下のような特長があります:

鋳物の厚みがしっかり としている
内側のリブが頑丈 で、構造的に安定している
狂いにくく、長期間使用しても精度を保ちやすい
こうした理由から、中古機械と並んで 中古定盤 も人気の商品となっております。

お気軽にお問い合わせください!
中古定盤をお探しの方や、サイズや状態について詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!在庫状況や詳細な仕様について、ご案内させていただきます。



機械のトラブルもお気軽にご相談ください!
こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
今日も、お客様から「機械の調子が悪いみたいで、ブレーカーが落ちてしまう。見てもらいたい」というお電話をいただきました。

営業が早速現場に伺い、機械を確認したところ、今回は電気関連の問題が原因でした。そのため、専門の電気屋さんに対応をお願いすることになりました。

修理不能の場合は中古機械をご提案することも
当社では、機械のトラブルに対応する際、状況に応じて中古機械をご提案することもございます。特に、修理が困難な場合や買い替えを検討される場合には、お客様のご予算や用途に合わせて最適な機械をご案内しています。

現在、当社では 約150台の中古木工機 を在庫として取り揃えております。見学をご希望の場合は、事前にご予約いただければ実際に機械をご覧いただくことが可能です。

お困りごとはジーエムにお任せください!
機械の調子が悪い、買い替えを検討している、移設を考えている…など、どんなことでもお気軽にジーエムまでご相談ください。お客様の状況に合わせて最適な解決策を一緒に考えさせていただきます!


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
いつもお問い合わせいただき、ありがとうございます。

最近、お客様から「100V仕様の中古機械はありませんか?」というご質問をいただくことが増えております。当社の在庫状況についてお知らせします。

現在、当社でご用意できる 100V仕様の中古機械 は、ミニフォルテ 自動一面鉋盤 のみとなっております。
ほとんどの機械は 200V仕様 となっております。プロ仕様の機械は、どうしても高出力が求められるため、200Vが主流となっております。
めずらしく100Vの機械が見つかったら、またこのブログでお知らせしますね。

お問い合わせは、電話またはメールにてお気軽にどうぞ!
今後ともよろしくお願いいたします。

機械屋ジーエム
吉見