こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今日は、私の大好きな切手のお話です。先日、郵便局でとってもかわいい「ムーミン」の記念切手を見つけて、思わず買ってしまいました。

みなさん、記念切手のシールタイプって好きですか?私は大好きです!理由は、毎回デザインが本当にかわいくて、使うのがもったいないくらいだからです。特に今回のムーミン切手は、キャラクターたちがいろんな場面で描かれていて、見ているだけで癒されます。

中でも、私はスナフキンの絵柄が一番のお気に入りです。スナフキンは旅人で風来坊、自由気ままな生き方がとても素敵ですよね。何にも縛られず、自分のペースで自然と向き合いながら生きるその姿に、つい憧れてしまいます。切手を眺めていると、スナフキンの「自由」や「冒険」の雰囲気が伝わってきて、ちょっと心が軽くなる気がします。

封筒に貼るとき、どの絵柄を使うか迷ってしまうのもシール切手の楽しみのひとつ。集めるのも楽しいし、お手紙を出すときも相手が喜んでくれそうですよね。

こういうちょっとした「好きなもの」が日々の生活に彩りを与えてくれるなぁと、改めて感じました。

みなさんも、ぜひお気に入りの記念切手を探してみてください!



こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今回は「集塵機が急に吸わなくなった」「音が大きくなった」というご相談が増えているので、よくあるトラブル例と簡単なメンテナンス方法について解説します。

まず、集塵機で多いトラブルは「吸引力の低下」と「異音発生」です。
吸引力が落ちた場合は、ホースの詰まりやフィルターの目詰まりが原因のことが多いです。ホースを外してゴミが詰まっていないか、フィルターが汚れていないかをチェックしましょう。特に、長期間メンテナンスしていないと、思った以上にホコリが溜まっています。

異音がする場合は、ベルトの劣化やファン部分への異物混入が考えられます。ファン周りに木くずなどが絡まっていないかも確認してください。ベルトはゴムの劣化やひび割れがないかも見てみましょう。
どちらも、普段からこまめに点検することで未然に防げるトラブルです。

もし自分で解決できない場合や、分解が不安な場合は無理をせず、専門業者へご相談ください。


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

本日は、金属加工や溶接現場の集塵対策におすすめの「ヒュームコレクター PT-700」をご紹介します。「もっと作業場の空気環境を良くしたい」「安全な職場づくりに取り組みたい」という方、ぜひご参考ください!

このPT-700は、移動式の小型集塵機。キャスター付きで移動が簡単、溶接や研磨の現場はもちろん、金属加工のさまざまな作業現場で大活躍です。

【主なポイント】

微細な粉じんやヒュームも99.9%しっかりキャッチ(ウルトラウェブフィルター搭載)

ダスト払い落とし機構&サイクロンパックシステムで、集塵効率も抜群

差圧計やスパッタトラップ付きで、安全面もしっかりサポート

可動式ダクトで、現場に合わせて柔軟に対応可能

工具不要でフィルター交換ができ、メンテナンスもラクラク

特に、ドナルドソン独自の「ウルトラウェブフィルター」は、一般的なフィルターよりも高性能。微細な粉じんを逃さずキャッチし、作業現場の空気をクリーンに保ちます。

もし「現場の粉じんが気になる」「今の集塵機ではちょっと物足りない…」という方は、一度PT-700の導入を検討してみてはいかがでしょうか?


こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今日は「新斬モノ」の冊子より、今お使いの台車に“後付け”できる便利なアイテム「電動アシストユニット tascal(タスカル)」をご紹介します。

「重い荷物を運ぶのがつらい」「長距離や坂道の移動が大変…」そんなお悩みはありませんか?tascalなら、センサ内蔵グリップと電動アシストで、いつもの運搬作業がグッとラクになります!

【tascalの特長】

コントロール性能:センサ内蔵グリップで操作が簡単。思い通りの動きを実現できます。

ラクラク運搬:電動パワーで、重い荷物もスイスイ運べる!

ストレスフリー:静かなモーター音で、長時間の作業も快適です。

後付けカンタン:センサグリップ・アシストキャスター・バッテリボックス・ドライブボックスの4点を取り付けるだけ。今お使いの搬送台車が、そのまま電動台車に早変わりします。

物流倉庫、工場、建設現場など、さまざまなシーンで活躍間違いなし!特注台車への取付実績もあるので、「ウチの台車にも付く?」という方もぜひご相談ください。

【安心の安全機能】

非常停止スイッチ

ストッパー付きキャスター

安全ブレーキ機能

「まずは一度、試してみたい」という方にはデモンストレーションも受付中です!実際に触って体感できますので、気になる方はぜひお問い合わせください。

運搬作業の効率アップ、作業者の負担軽減に、電動アシストユニットtascalをぜひご検討ください!


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

今回は、名古屋のポートメッセなごやで2025年10月2日(木)から4日(土)まで開催される「日本木工機械展/Mokkiten Japan 2025」についてご紹介します。この展示会は2年に一度開催される、木工機械業界最大級のイベントです。入場は無料ですが、事前にWeb登録が必要ですのでお忘れなく。

私自身も毎回楽しみにしている展示会で、今年も現地で最新の木工機械や技術をじっくり見てこようと思っています。やっぱり実際に機械を見て、触れて、メーカーの担当者と直接話ができるのは展示会ならではの魅力ですね。

この展示会は、木材加工や林業、木工関係の機械が一堂に集まる国内最大級のイベントです。CNC機やエッジバンダー、プレカットライン、集塵装置などの最新機器はもちろん、各メーカーによる実演やセミナーも充実。普段カタログやネットでは分からない細かな機械の動きや、最新技術に直接触れることができます。

また、現場の技術者や整備士の方にとっても、新しい技術の情報収集や、現場改善のヒントが見つかる貴重な機会です。林業や再資源利用、環境分野に関心のある方も、各種シンポジウムやセミナーが開催されるので見逃せません。

来場をお考えの方は、事前登録、会場の動線や出展社リストのチェックもお忘れなく。せっかくの機会ですので、効率よく会場を回る計画を立てておくと安心です。

気になる機械やご質問があれば、いつでもジーエムにご相談ください。展示会の準備や情報収集のサポートもお任せくださいね。