こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

本日で、今年の仕事納めとなりました。
この一年、木工機械販売.com、ジーエムをご利用いただき、
本当にありがとうございました。

今年も、中古木工機械に関するさまざまなご相談をいただき、
多くの方と関わらせていただいた一年でした。
ひとつひとつのご縁に、心より感謝しております。

中古機械は、状態や使われ方がそれぞれ違います。
そのため、できるだけ実情に合ったご提案ができるよう、
日々取り組んできました。

このブログも、
木工機械について考える際の参考になればと思い、
続けています。

【年末年始の営業について】
年始の仕事はじめは
1月5日(月)からとなります。

休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、
仕事はじめ以降、順次対応いたします。

今年一年、本当にありがとうございました。
それでは、皆さま良いお年をお迎えください。

【タグ】


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

先日、スクローラ糸鋸盤のオイル漏れについてお問い合わせをいただきました。
送っていただいた写真を見ると、銘板には 「スクローラ 型式 AUTO」 の表示。

メーカーさんに確認したところ、
「AUTO型は50年以上前の機種で、部品供給も互換部品も一切なし」
との回答でした。

せっかくご相談いただいたのに、修理でお力になれなかったのが本当に残念です。

■ とはいえ、まだお手伝いできることはあります

古い機械の場合でも、当店では
・応急処置につながるアドバイス
・用途に合わせた 新品機のご提案
・ご希望条件に合う 中古機のご案内
・買い替え時のチェックポイントの説明
など、別の形でサポートが可能です。

今回のお客様にも用途を伺い、
新品機の候補 と 中古機の候補 の両方をご提案しました。

ただ、中古機については当社の在庫にあった「希望に近い1台」がすでに売約済みで、ご案内できなかった点が心苦しいところです。
中古はどうしてもタイミングが大きく影響します。

■ お困りのときはご相談ください

古い糸鋸盤は部品が入手できないことも多く、いざ故障すると判断が難しいものです。
今回のようにメーカーで修理が難しい場合でも、木工機械に関することであれば、可能な範囲でご案内できることがあります。

無理のない範囲でサポートいたしますので、気になることがあればお問い合わせください。

お問い合わせはこちらからどうぞ。


こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

第3弾となる今回は、当社でも密かに人気の“中古イケール”にまつわるお客様とのエピソードを、整理してまとめ直しました。新品は高価なため、中古を求めて来社される方が多いのですが、実はその背景には、お客様それぞれの思いや現場の事情が隠れています。

■ 写真のように、当社は中古イケールも豊富に在庫しています

当社の倉庫には大小さまざまなイケールが在庫であります。ホームページに載せているのは本当に一部で、実際にはもっと多くの種類があります。

新品だと高額になりがちなため、「状態の良い中古を探したい」というお客様が多く、見学に来られるケースが非常に多いのです。中には、当社の営業とおしゃべりを楽しみに来られる方も…それはそれでうれしいご縁です。

■ 倉庫でじっくり比較し、お気に入りを選定

この日のお客様も倉庫をじっくり見て回り、サイズ・形状・使用状態を確認しながら数台を選ばれました。その後お見積りし、購入へと進みました。

工場が近くだったため、営業が得意先回りのついでに安全に納品。重量物なので、ついでとは言いつつもしっかりと対応しています。

■ 見学に来ると“ほかの中古”もつい見たくなる

倉庫をご案内すると多くのお客様が

「せっかくだし、ほかの中古も見ていい?」

と言われます。もちろん大歓迎です。

このお客様も中古機械・中古刃物・中古砥石など、気になるものをじっくり見ていかれました。やはり、現物を見ると状態がすぐにわかり、安心して選んでいただけます。

■ 見学の価値は“実物に触れること”

中古機械・治具類は、写真だけでは伝わらないことが多くあります。

・精度の雰囲気
・重さや安定感
・状態による違い
・使用感や質感

今回も、実際に見て触れたことで“必要なものだけ”を選んでいただけました。

■ まとめ

中古イケールは工場の作業性を左右する重要アイテム。新品が高価な分、中古の良品を選ぶメリットは非常に大きいです。

気になる方はお気軽にお問い合わせください。ただし、すぐに金額をお出しできない場合もありますので、ご了承ください。見学の際には、希望される大きさや形を事前にお知らせいただけると、倉庫内で該当する在庫を準備しておくことができます。

より確実に、納得のいく選定ができるようお手伝いさせていただきます。中古イケールのHPはこちら。



こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

今回の第2弾では、実際にご来社いただき、機械をご覧いただいた上で納品につながった事例をご紹介します。中古木工機は、一台一台状態が異なるため「実際に見てもらうこと」がとても大切です。その良さが伝わった、うれしいご縁のお話です。

■ 大阪のお客様がご来社

先日、大阪からお客様が当社の中古木工機を見学に来られました。新しい機械を探していたところ、当社の在庫に興味を持たれ、わざわざ足を運んでいただいたのです。

ちょうど手を入れたばかりの横切り盤があり、状態もよく仕上がっていました。実際に見て触れていただき、とても気に入っていただけたことでご購入となりました。

さらに、人気の小型プレス機にも興味を持たれ、こちらも合わせて導入することに。小型タイプの半自動プレス機は市場に出回る台数が少なく、なかなか入荷しない貴重な機械です。当社でも同じタイプを30年以上使っていますが、ほとんど故障知らずで本当に頼れる機械です。

■ 納品前の細かなご要望にも対応

今回は、プレス機を載せている板を新しく交換してほしいというご依頼があり、納品前にしっかり対応させていただきました。

中古機械といっても、できる限り気持ちよく使っていただきたい。そのために、現場の使い勝手に合わせた調整や小さなご要望にもできる限り応えていきたいと考えています。

■ 実際に試し切りして納得の導入へ

横切り盤については、木材を使って実際に試し切りも行いました。切れ味や動作の安定性は、現物を触っていただくのが一番伝わります。

お客様も「これなら間違いない」と納得され、安心して導入していただくことができました。また、工房で使用できる電力に限りがあり、各機械の消費電力を非常に気にされていました。導入後に問題が起きないよう、電力条件を含めてしっかり確認しながらご提案しました。

■ まとめ

中古木工機との出会いは、実際に見て、触れて、動かしてこそ分かることがたくさんあります。見学の中で生まれる気づきや安心感が、ベストな導入につながります。

今回のように、ご来社いただければ在庫機械を実際に確認でき、試し切りも可能です。気になる機械があれば、ぜひ一度お問い合わせください。お問合せはこちらまで。



こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今回は、実際にあった木工機械導入相談の事例をもとに、「どのように機械選定を進めているのか」「現場で何を確認しているのか」など、普段は見えにくい導入相談の裏側をご紹介します。

ジーエムでは、お客様から「新しく機械を導入したい」「作業効率を上げたい」といったご相談をいただいた際、まずは現場確認からスタートします。図面では分からない作業動線、設置スペース、既存機械との相性などは、現場を見なければ判断できないためです。

■ 導入相談の流れ(実例)

先日ご相談いただいたのは、三河地区の大工様。「新規事業として家具を製作・販売したい」という前向きなご相談でした。長く木工に携わってこられ、新たな挑戦として家具製造に踏み出されるとのこと。たいへん素敵な取り組みです。

お近くということもあり、営業スタッフが訪問。既存の木工機械の状態を確認しつつ、工場スペースやレイアウト、電力量など導入に必要な条件を丁寧にチェックしました。

工場の広さや天井高、床の強度などは、導入可否を大きく左右するため非常に重要です。どれだけ魅力的な機械でも、スペースや電力が確保できない場合は導入を断念せざるを得ないケースもあります。事前調査は欠かせない工程です。

今回の現場ではパネルソーの導入を検討しましたが、天井高と床強度の問題があり、最終的には見送りとなりました。そのかわり、既存木工機械の点検をご依頼いただき、現状の体制をより良くする方向で進めることになりました。

■ ご提案の裏側で意識していること

導入相談の際に大切にしているのは、「本当に現場に合う機械を選ぶこと」。そのために次の点を常に意識しています。

・現場にとってメリットがあるか
・オペレーターが安全に扱えるか
・加工内容に対して過剰スペックになっていないか
・導入後のフォローや部品供給が可能か

当社には150台ほどの中古木工機が在庫としてありますが、お客様に合わない機械を無理に勧めることはありません。長く安心して使える機械をご案内することを最優先にしています。
お気軽に、ご相談ください。ご相談はこちらまで。