木工機械あれこれブログ NEW
部品が一つあれば、機械はまだ使える。農機具部品リバースの事例
まずはご相談から。お気軽にお声がけください
「これ、できるのかな?」 「もう古い機械だから無理かもしれない」
リバースエンジニアリングのご相談で、私たちが一番多く聞くのが、そんな最初の一言です。
3D復元.comでは、まずはご相談からお受けしています。現物を拝見しながら、「どこまでできるか」「どんな方法が合っているか」を一緒に考えます。
最近は、農機具の部品をリバースしました
最近ご相談いただいたのは、農機具の部品でした。
長年使われてきた機械で、部品は摩耗し、ギア部分もすり減っていました。しかも、メーカーはすでに廃業。補給部品は手に入らない状態でした。
「この機械が使えなくなると困る」 そんな切実な状況からのご相談でした。
部品は、永久ではありません
機械の部品は、永久に使えるものではありません。
使えば摩耗します
ギアは少しずつ削れていきます
精度や噛み合いも変わってきます
メーカーが存在していれば補給部品という選択肢がありますが、メーカーがなくなってしまった瞬間、その機械は「直せない機械」になってしまうのです。
でも、部品を「一つ作り直す」ことができたら
今回のケースでは、
現物部品を3Dスキャン
リバースエンジニアリングでデータ化
データをもとに部品を製作
実際の機械に合わせて現物加工・調整
という流れで対応しました。
その結果、お客様はまた、その農機具を使えるようになりました。
機械そのものを買い替える必要はありません。必要だったのは、たった一つの部品でした。機械を「使い続ける」という選択
古い機械=もう使えない、と思われがちですが、必ずしもそうではありません。
部品を一つ作り直す
形状をデータとして残す
次の摩耗に備える
それだけで、機械は、また現役として働き続けることができます。
リバースエンジニアリングは、「諦める前にできること」です。
まずは、ご相談からで大丈夫です
「こんな部品でもできる?」 「現物しかないけど大丈夫?」 「予算はどれくらいかかる?」
そんな段階からで、まったく問題ありません。
3D復元.comでは、お客様のご要望・ご予算に応じて、簡易リバースから、しっかりCADデータとして作るリバースまで、最適な方法をご提案しています。
まずはご相談から。お気軽にお声がけください。
「もう使えない」と諦めてしまう前に、一度、現物を見せていただけたら嬉しいです。
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