こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

今回は、帯鋸盤(バンドソー)のプーリーゴム張り替えをご紹介します。

長年使用されたプーリーは、ゴムが経年劣化により硬くなったり、ひび割れたり、ボロボロと剥がれてしまうことがあります。

今回のプーリーも、白ゴムが劣化し、かなり傷んだ状態でした。

しかし、張り替え後をご覧ください。

耐久性の高い黒ゴムへ張り替え、プーリー側面も再塗装したことで、まるで新品のような美しい仕上がりになりました。

黒ゴム+クラウン仕立てで安定した走行

今回使用したのは、従来の白ゴムより耐久性に優れた黒ゴムです。

さらに、ゴム表面はクラウン仕立てになっています。

クラウン仕立てとは、ゴムの中央をわずかに高く加工した形状のことです。

この加工により、帯鋸刃が自然とプーリーの中央を走るため、刃が安定しやすくなります。

切断精度や安全性にもつながる、大切な加工方法です。

古いゴムは、そのままでお送りください

「古いゴムは剥がして送った方がいいですか?」

というお問い合わせをいただくことがありますが、

古いゴムは剥がさず、そのままの状態でお送りいただいて大丈夫です。

無理に剥がそうとすると、プーリーを傷めてしまうこともありますので、そのまま発送してください。

ご依頼の流れ

① お問い合わせ

② お見積り

③ お見積りをご確認いただき、ご注文

④ プーリーを発送(古いゴムはそのままで大丈夫です)

⑤ 代金のお振込み

⑥ プーリーゴム張り替え・クラウン加工

⑦ 完成後、お客様へご返送

※お預かり期間の目安は約1~1.5か月です。

帯鋸盤を長く使うために

プーリーゴムは消耗品です。

ゴムが劣化すると、帯鋸刃の走行が不安定になり、切断精度の低下や刃の寿命にも影響します。

「最近、帯鋸の調子が悪いな」
「ゴムがボロボロになってきた」

そんな時は、プーリーゴムの張り替えをご検討ください。

機械屋ジーエムでは、お客様の大切な機械を長く安心してお使いいただけるよう、お手伝いしております。

お気軽にお問い合わせください。お問合せはこちら。