こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

先ほど、自動カンナ盤を納品させていただいたお客様から、
とても丁寧なお礼のメールをいただきました。

無事に設置が終わり、問題なく稼働していること、
そして「整備もしっかりされていて安心しました」という言葉。
この一文を読んだとき、正直ほっとしましたし、本当にうれしかったです。

中古機械というと、
「ちゃんと動くのか」
「すぐ止まらないか」
「買ってからが不安」
そう思われる方も少なくありません。

だからこそ私は、
ただ機械を売るのではなく、
自分が現場で使う立場だったらどうか
お客様が安心してスイッチを入れられるか
そこを一番大事にして整備しています。

今回も、年末年始をまたぐ納品ではありましたが、
最終チェックまで妥協せず、できる限りの整備を行いました。
その結果として、納品後に「問題なく動いています」「安心しました」
そう言っていただけたことが、何よりのご褒美です。

機械は、現場で使われてこそ意味があります。
そして、その機械で作られた製品が、
さらにその先のお客様を喜ばせていく。
その流れの一部に関われていることを、改めてありがたく感じました。

このブログは、
「中古機械って実際どうなんだろう?」
「誰に相談すればいいか分からない」
そんな方の不安を少しでも減らしたくて続けています。

これからも、納品して終わりではなく、
納品してからが本当のお付き合いだと思って、
一台一台、真面目に向き合っていきます。


こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

新年あけましておめでとうございます。
皆さま、年末年始はいかがお過ごしでしょうか。

私は今年も毎年恒例で、裏山にある 白山神社 へ初詣に行ってきました。
まだ外が薄暗いうちに山を登り、静かな空気の中で初日の出を待つ、この時間が一年の始まりの大事な習慣です。

今年は太平洋側らしく、海の向こうに雲が広がっていて、太陽は雲に隠れたままの日の出となりました。
パッとしたご来光ではありませんでしたが、雲の切れ間が少しずつ明るくなっていく様子を見ていると、
「今年はじっくり、一歩ずつ進めということかな」
そんなふうに感じました。

木工機械の仕事も同じで、何でも順調に見える年もあれば、
なかなか思うように進まないこともあります。
でも、雲の向こうには必ず太陽があるように、
きちんと手を入れて、原因を探していけば、機械は必ず応えてくれます。

このブログは、木工機械で困っている方の役に立ちたい、
少しでも安心して仕事をしてもらいたい、
そんな思いで続けています。

今年も中古木工機械のこと、修理や整備の現場の話を、
できるだけ分かりやすく発信していきます。
何かあれば、気軽に読んで、参考にしてもらえたら嬉しいです。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。



こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

本日で、今年の仕事納めとなりました。
この一年、木工機械販売.com、ジーエムをご利用いただき、
本当にありがとうございました。

今年も、中古木工機械に関するさまざまなご相談をいただき、
多くの方と関わらせていただいた一年でした。
ひとつひとつのご縁に、心より感謝しております。

中古機械は、状態や使われ方がそれぞれ違います。
そのため、できるだけ実情に合ったご提案ができるよう、
日々取り組んできました。

このブログも、
木工機械について考える際の参考になればと思い、
続けています。

【年末年始の営業について】
年始の仕事はじめは
1月5日(月)からとなります。

休業中にいただいたお問い合わせにつきましては、
仕事はじめ以降、順次対応いたします。

今年一年、本当にありがとうございました。
それでは、皆さま良いお年をお迎えください。

【タグ】


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。
本日は、お客様からご依頼いただいていた オリジナル商品の3Dスキャンデータ を無事に納品しましたので、ご報告です。

■ お預かりした実物を、正確に3Dデータ化

今回のお客様は、自社オリジナル商品をデータ化したい とのことで、当社にご相談くださいました。
図面・CADデータが残っていなかったため、現物をお預かりし、

非接触3Dスキャン

形状解析

リバースエンジニアリング(3D CAD化)

までをワンストップで担当しました。

「データがないところからデジタル資産を作りたい」というニーズに対し、今回も精度よく形状を復元でき、お客様にご満足いただけました。

■ 透け感のある素材へのスキャン。課題を工夫でクリア

今回のオリジナル商品は、やや透け感のある素材で作られていました。
透ける素材は光が内部まで通ってしまい、形状取得が難しいケースがあります。

そのため今回は、

透過を抑えるための表面処理の工夫

光源角度の細かい調整

高精度・複数方向からの追加スキャン

などを組み合わせ、正確なデータ化に成功しました。

商品ごとに最適なスキャン条件を調整するのも、当社の得意とするところです。

■ データ化することで広がる可能性

納品した3Dデータは、今後、

製品の改良・モデルチェンジ

新バージョン開発のベースデータ

金型・治具の製作用データ

企業資産としてのバックアップデータ保管

など、さまざまな用途に活用していただけます。

現物しかない商品でも、デジタル化することで “次の展開につながる財産” に生まれ変わります。

■ オリジナル商品・小ロット製品のデータ化もお任せください

当社では、

市販されていないオリジナル商品

デザイナー様のオリジナル造形

手作りサンプル品

試作品モデル

などのスキャン実績も多くあります。

「この素材でもスキャンできますか?」
「形状が複雑でも大丈夫?」
といったご質問もお気軽にお寄せください。

本日も無事に納品できて、本当によかったです。
ご依頼いただき、ありがとうございました!
当社「3D復元.Com」のHPはこちら。


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

先日、スクローラ糸鋸盤のオイル漏れについてお問い合わせをいただきました。
送っていただいた写真を見ると、銘板には 「スクローラ 型式 AUTO」 の表示。

メーカーさんに確認したところ、
「AUTO型は50年以上前の機種で、部品供給も互換部品も一切なし」
との回答でした。

せっかくご相談いただいたのに、修理でお力になれなかったのが本当に残念です。

■ とはいえ、まだお手伝いできることはあります

古い機械の場合でも、当店では
・応急処置につながるアドバイス
・用途に合わせた 新品機のご提案
・ご希望条件に合う 中古機のご案内
・買い替え時のチェックポイントの説明
など、別の形でサポートが可能です。

今回のお客様にも用途を伺い、
新品機の候補 と 中古機の候補 の両方をご提案しました。

ただ、中古機については当社の在庫にあった「希望に近い1台」がすでに売約済みで、ご案内できなかった点が心苦しいところです。
中古はどうしてもタイミングが大きく影響します。

■ お困りのときはご相談ください

古い糸鋸盤は部品が入手できないことも多く、いざ故障すると判断が難しいものです。
今回のようにメーカーで修理が難しい場合でも、木工機械に関することであれば、可能な範囲でご案内できることがあります。

無理のない範囲でサポートいたしますので、気になることがあればお問い合わせください。

お問い合わせはこちらからどうぞ。