【誌面紹介】ヤマザキマザックの新定番「INTEGREX j-200 NEO」複合加工のエントリーモデル登場!

こんにちは、機械屋ジーエムの吉見です!

「新斬モノ SZM VOL.79」の誌面紹介シリーズ、今回は日本を代表する工作機械メーカーヤマザキマザックが開発した最新機種、複合加工機**『INTEGREX j-200 NEO』**をご紹介します。

時代に最適化されたハイパフォーマンス設計

INTEGREX j-200 NEOは、「高生産性」「高精度」「環境性能」をバランスよく備えたエントリーモデル。旋削+ミーリングを1台でこなせる複合加工機として、これからの製造現場の“核”となるマシンです。

特長は以下の通り:

最大回転数 5,000min⁻¹、高速かつ静音設計

B軸30°傾斜で広範囲加工が可能

0.0001°単位の高精度制御による滑らかな仕上がり

MAZATROL SmoothCによる操作性の高さ

自動化と省人化にも対応!

付属の「EZ LOADER」や「EZ Loader APP」によって、自動化対応・段取り効率化もバッチリ。

多品種少量の加工や、段取り替えの多い現場にもマッチします。

技術担当者のコメントも掲載!

誌面には開発ご担当、阿武さんのインタビューも掲載されており、「初めての複合加工機導入にも最適」と語られています。

最先端を、もっと身近に

このマシンは、高機能×使いやすさの両立を求める現場にピッタリ。操作性も高く、省スペースな設計なので、導入しやすいのも大きな魅力です。

機械に関するご相談や、関連機種の中古情報など、当社からもご案内できますので、ぜひお気軽にご連絡ください!

お問い合わせはこちら:https://mokkou-kikai.com/contact/

次回も誌面から、注目機種や装置をピックアップしていきます!導入のヒント探しに、ぜひお付き合いください。


シェアする