こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今回は、リョウセイの集塵機「RSMシリーズ」についてお話します。 あわせて、リョウセイさんが集塵機メーカーとして、なぜ評価が高いのかも書いてみますね。

リョウセイさんは、集塵機を長年専門に作っているメーカーです。木工現場の粉じんや切りくずをどう処理するか、ずっと向き合ってきた会社だと感じます。

RSMシリーズは、自動カンナやサンダー、丸のこ盤など、木工機械用として使いやすい集塵機です。現場でよくある作業を前提に作られているので、無理のない構造になっています。

本体は縦型で、設置場所を取りにくいです。工場のすみや機械の横にも置きやすく、配管もしやすいです。このあたりは、現場をよく分かっているメーカーだなと思うところです。

集塵能力も安定しています。サイズごとに性能がはっきり分かれているので、機械の台数や使い方に合わせて選びやすいです。必要以上に大きすぎない、ちょうどいい設計です。

音についても配慮されています。集塵機はどうしても音が出ますが、RSMシリーズは比較的おとなしい印象です。長時間動かす現場では、この差は大きいです。

中の構造はシンプルで、点検や整備がしやすいです。フィルター交換や内部確認もやりやすく、長く使うことを前提に作られているのが分かります。

中古機械として見ても、リョウセイの集塵機は状態の良いものが多いです。基本設計がしっかりしているので、きちんと整備すれば、まだまだ現場で活躍します。

集塵機は目立たない機械ですが、現場の環境や作業効率に大きく関わります。そういう大事な部分を、まじめに作り続けているのがリョウセイさんだと思います。



こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今回は、個人的にもおすすめしたい木工旋盤のご紹介です。
服部工業の木工旋盤 HEL-6です。

この旋盤、なにが良いかというと「シレー付き」というところです。
最近はシレー付きの旋盤が本当に少なくなりました。
後付けしようと思うと、なかなか大変です。
最初から付いているのは、正直ありがたいです。

それに加えて、三ツ爪チャック付き。
材料の固定がとても楽です。
角材でも丸材でも、つかみ替えが少なくて済みます。
旋盤作業が初めての方にも扱いやすいと思います。

今回の在庫はHEL-6ですが、HEL-6のカタログがなかったので、カタログはHEL-6B型です。 HEL-6Bはインバーター仕様で、回転数の考え方が少し違います。 ただ、機械の大きさや作り、使い勝手のイメージはかなり近いです。

服部の旋盤は、全体的に作りがしっかりしています。
芯も出しやすく、長く使える機械です。
工場でも個人の作業場でも、安心して使ってもらえる旋盤だと思います。

シレー付きで、チャック付き。
条件がそろった旋盤は、今では貴重です。
気になる方は、ぜひ在庫ページも見てみてくださいね。



こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今回は、ルーターの刃のことを書いてみます。

ジーエムでは、ルーターの研磨だけでなく、「チップ付替え」も対応しています。

ルーターは、使っているうちに切れが悪くなりますよね。 「まだ使えるかな」「新品を買うほどでもないな」 そんな時は、研磨やチップ付替えで、また気持ちよく使えるようになります。

チップが欠けてしまった場合でも、状態を見て付替えできることがあります。 全部買い替えるより、費用を抑えられることも多いです。絶対お得ですよね。

刃物の状態は、仕上がりにも安全にも関わります。 ちょっと気になるな、と思ったら、気軽に相談してくださいね。


こんにちは!木工機械販売.com、ジーエムの吉見です。

今日は、当社で製作している部品の紹介です。
写真の部品は、サイズが約4×1.5×2センチ。
とても小さな金属部品です。

この部品、見た目はかなり地味ですが、
治具に使うため、精度がとても重要になります。

形も単純そうに見えますが、
実際はパス出しに手間がかかる部品です。
一気に削ることはできず、
少しずつ確認しながら加工していきます。

治具は、
加工精度や作業の安定に直結します。
この部品の精度が出ていないと、
治具として役目を果たせません。

寸法、穴位置、段の高さ、
どれもズレが出ないように、
加工中は何度もチェックします。

木工機械の現場では、
こうした治具や、その部品があるからこそ、
同じ作業を安定して続けることができます。

当社では、
中古機械の修理や整備だけでなく、
こうした治具用の部品製作も行っています。

目立たない部品ですが、
現場では欠かせない存在です。



こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。
今回は、当社でも普段から使っているケミカルウッドの話をします。

名前はちょっと堅そうですが、
現場ではわりと身近な材料です。

木型や治具では、これを使うことが多いです

当社では、木型や治具を作るときにケミカルウッドを使っています。

木を使う場合だと、
どうしても
「こっちの目はどうだろう」
「この方向で削って大丈夫かな」
なんて考えながら加工しますよね。

ケミカルウッドはそういうのがありません。
材質が均一なので、目を気にせず削れる。
これだけでも、かなり気が楽です。

伸びたり縮んだり、ほとんどしません

木型や治具で困るのが、
あとから寸法が変わってしまうこと。

湿気で伸びたり、
反ったり、
時間が経って歪んだり。

ケミカルウッドは、そういった動きがかなり少ないです。
一度作った治具を、しばらくそのまま使える。
この安心感は大きいですね。

加工していても、わりと素直です

NCルーターでも、倣い加工でも、
切削していて変なクセがありません。

刃物の当たりも一定ですし、
音も安定しています。

複雑な形状でも、
「思ったよりズレたな」
ということが起きにくい材料です。

実は、販売もしています。お問合せはお気軽に。こちらまで。

あまり大きくは書いていませんが、
当社はケミカルウッドの販売店でもあります。

自社で実際に使っている材料なので、
木型や治具向けとしての相談も多いです。

使うときに気をつけていること

良い材料ですが、注意点もあります。

粉は木より細かいです。
集塵はちゃんとした方がいいです。

あと、種類によって硬さが全然違います。
ここを間違えると
「思ったより硬いな」
「刃物がもたないな」
なんてこともあります。

ケミカルウッドは、
木型や治具を作る現場では、欠かせない材料です。


これがケミカルウッドを使った木型の部品です。