こんにちは!毎日寒いですね。
雪も降らない蒲郡は現在水不足でして、節水のため洗車も我慢しています。中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今日は入荷予定のお知らせです。 松岡の「自動鉋500」が、近々入ってくる予定です。

自動鉋は、材料の厚みをそろえる大事な機械です。 特に500幅クラスは、家具屋さんや建具屋さんでとても使いやすいサイズですね。

松岡の機械は、つくりがしっかりしています。 フレームも強くて、安定感があります。 きちんと整備すれば、まだまだ現役で使えますよ。

入荷しましたら、状態確認をして、 清掃、点検、調整をしていきます。 刃物まわりや送り装置も、しっかり見ます。

詳細や写真は、準備ができ次第アップします。 気になる方は、お気軽にお問い合わせくださいね。


こんにちは。
中古機械屋ジーエムの吉見です。

寒波の影響で、朝晩はもちろん日中も冷え込む日が続いていますね。
2月らしい厳しい寒さの中、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

今回は、最近お客様からよく聞かれる
**「中古機械の納品方法」**について書いてみます。

「営業所止めって何ですか?」
「工場にリフトがないんですが大丈夫ですか?」

といったご質問が続いたので、
実際に当社でよく使っている方法を、簡単にまとめてみました。

専門的な話ではありませんが、
中古機械をご検討中の方の参考になればうれしいです。

西濃運輸の「営業所止め」について

当社の中古機械は、西濃運輸さんを使って発送することが多いです。
その際、お客様のご希望があれば、
最寄りの営業所で荷物を止めておく
**「営業所止め」**ができます。

この方法だと、

・お客様の都合のいい時間に引き取りができる
・営業所で荷降ろしまで対応してもらえる

といったメリットがあります。

工場にリフトがない場合や、
自分のタイミングで引き取りに行きたい方には、
使いやすい受け取り方法だと思います。

ただし、営業所によって

・24時間対応している
・土日祝は休み
・営業時間が決まっている

など条件が違います。

事前の確認が必要になりますが、
当社で運賃の見積りや営業所止めの可否確認も行っていますので、
気になる方はお気軽に聞いてください。

営業所まで行けない場合はチャーター便

「営業所まで引き取りに行くのが難しい」
「工場に荷降ろし用のリフトがない」

そんな場合は、
営業所に到着した荷物を
ユニック付きトラックで運ぶ方法もあります。

これは、西濃運輸さんの
着店からのチャーター便というサービスで、

・営業所から工場まで配送
・現地で荷降ろしまで対応

してもらえます。

工場内への搬入や設置作業までは含まれませんが、
「運ぶ」「降ろす」までをお願いしたい場合には便利です。

北海道・沖縄への発送について

当社の中古機械は、本州だけでなく
北海道・沖縄への発送にも対応しています。

これまでにも、北海道・沖縄ともに
何度か発送した実績があります。

沖縄の場合は船便になるため、
到着までにだいたい1週間ほどかかります。
天候によって前後することもありますので、
少し余裕を持った予定で考えていただくと安心です。

遠方だから無理かな、と思われる場合でも、
機械や条件に合わせて発送方法をご相談できますので、
事前に聞いていただければと思います。

お客様手配のトラック・直接引き取りについて

当社では、

・お客様が手配されたトラックへの積み込み
・お客様ご自身での直接引き取り

にも対応しています。

トラックに載せるところまでは当社で対応できますので、
引き取りに来ていただいても大丈夫です。

その際、機械を固定するための
ラッシングベルトや当て木などの道具は、
お客様のほうでご準備をお願いします。

最後に

中古機械の納品方法は、
機械の大きさや工場の状況によって、
「これが正解」というものが決まっているわけではありません。

・営業所止めがいいのか
・チャーター便がいいのか
・引き取りがいいのか

迷った場合は、
一度聞いてもらうのがいちばん早いと思います。

気になる中古機械がありましたら、
納品方法や運賃も含めて、お気軽にご相談ください。


加工した部品


黒染め後

こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

今回は、当社の製造部門で行っている精密部品加工と、治具製作の流れについてお話しします。

当社では、中古木工機械の販売や修理だけでなく、NC加工機やワイヤーカット機を使った部品加工も行っています。形状や厚み、材質もいろいろ対応しています。

その中でも、ワイヤーカットを使った部品加工も行っています。ワイヤーカットは、細いワイヤー線を使って金属を切断する加工方法です。切削ではないため、加工中に力がかかりにくく、薄物部品や細かい形状でも高い精度で仕上げることができます。

角の部分もシャープに出しやすく、複雑な形状や精度が求められる部品に向いているのが特徴です。

写真の部品は、2.5mm厚の薄物部品です。加工後の状態と、黒染め処理をした状態を比べています。

加工後は、必要に応じて黒染め処理も行っています。

黒染め処理は、鉄の表面に酸化皮膜を作ることで、サビにくくする処理です。色も黒くなり、部品全体が引き締まった印象になります。機械の内部部品や治具などでよく使われています。

また、当社で治具を製作する場合は、

打ち合わせ → 設計 → 部品加工 → 組付け → 検査

この順番で進めています。最初の打ち合わせで、使い方や目的をしっかり確認し、それに合わせて設計します。加工後は組付けを行い、最後に検査してから完成となります。

見た目だけでなく、使いやすさや精度も大切にしています。小ロットのご相談も大丈夫です。

「こんな部品できるかな?」「治具を作りたいけど、どこに頼めばいいかわからない」そんな時は、ぜひジーエムまでお気軽にご相談ください。
お問合せはこちらまで。治具のWEBページはこちら。


こんにちは!機械屋ジーエムの吉見です。

今回は、最近とてもうれしかったお問い合わせのお話も含めて、ジーエムのCAD設計・加工サポートについて、あらためてご紹介します。

よくいただくのが、 「木型の設計もお願いできますか?」 「図面がないけど、現物から設計できる?」 「木型の修正だけなんだけど、対応してもらえる?」

というご相談です。

ジーエムでは、中古機械の販売や修理だけでなく、木型の設計・加工も行っています。製品形状の3DデータをもとにしたCAD設計はもちろん、現物からの採寸・設計にも対応しています。

そして今日、こんなお問い合わせをいただきました。

ケミカルウッドをNC加工して、サンディングペーパー仕上げまでお願いしたい、という内容です。

本当にうれしいです。ありがとうございます。

設計からNC加工、そして仕上げまで任せていただけるのは、長年やってきてよかったなと感じる瞬間です。

なお、お見積りの際には、 ・使ってほしいサンディングペーパーの番手 ・加工サイズ ・やり取りの中でわかる形状イメージ などを教えていただけると、とても助かります。内容を確認しながら、しっかり御見積りいたします。

NC加工との連携を考えた設計にも対応していますので、現場で「この形がほしい」というイメージを、無理のない形でカタチにするお手伝いができます。





ホームページでもご案内していますが、ジーエムでは設計から加工まで、一貫してサポートしています。

詳しくはこちらもご覧ください。 ▶ 木型・機械加工のご案内ページ https://www.k-gm.co.jp/kakou.html

これからも、ものづくりの現場に寄り添いながら、頼っていただける存在でありたいと思っています。

それでは、また次回のブログで。


こんにちは!中古機械屋、ジーエムの吉見です。

以前もブログで書いたのですが、今回もたくさんの裁断刃をお預かりしました。 やっぱり、裁断刃は仕事の要ですね。

裁断機は、紙をまっすぐきれいに切るための大事な道具です。 でも、どんな刃物でも使っていくうちに、少しずつ切れ味は落ちてきます。

切れ味が悪くなると、 ・紙がスパッと切れない ・断面がガタガタになる ・作業が地味にストレス こんなことが起きてきます。

そこでおすすめなのが、裁断刃の研磨です。

ジーエムでは、お預かりした裁断刃を状態に合わせて、研磨の手配をしています。 軽い欠けの場合や、大きな欠けがある場合など、状態に応じた研磨で対応しています。

研磨後の刃は、切れ味がしっかり戻ります。 紙を切ったときの感触が全然違いますよ。

切れ味が良いと、仕事も気持ちよく進みます。 裁断刃は消耗品ですが、きちんと手を入れることで、まだまだ使えます。

切れ味が気になってきたら、ぜひ研磨をご検討ください。 お気軽にお問い合わせくださいね。